大阪で「ダイハツ・タントの鍵を紛失・スペアキーをご検討」なら、出張鍵屋の「カギのロックロック」にお任せ下さい!こんなことも出来る・・?他社で断られたのですが・・?即日対応出来ますか・・・?大丈夫、豊富な知識と作業実績で解決出来ます!今回は、藤井寺市で行った「2007年式L350Sの鍵完全紛失からの現地作成・再登録」についての作業実績をご紹介
タントの鍵を紛失し車を動かすことが出来なくなりました。古い車でこれ以上あまりお金を掛けたくないのですが、安く鍵を作製することは出来ますか?
ロックロックにお任せ下さい!
タントの場合、昔ながらのカギを直接差し込んで回すシリンダー方式や、ツマミを回せばエンジンがかかるツイストノブ方式、そしてボタンを押して掛けるプッシュスタート方式と様々ありますが、どのタイプであったとしても追加作製や追加登録も可能ですし、たとえ鍵が全く無い状態からでも、イチからの作製を行うことも出来ますのでお気軽にお問合せ下さい!
キーナンバー無くても問題なし
カギの紛失時にキーナンバーだけは分かるというのは稀だと思います。カギのロックロックではキーナンバーが分からない状態でも、鍵穴からカギの形状を読み取り、イチからカギを作製することが出来ます。その場で読み取り、作業車に搭載のカットマシンにてその場でキーカットまで行います。
カギの紛失時にキーナンバーだけは分かるというのは稀だと思います。カギのロックロックではキーナンバーが分からない状態でも、鍵穴からカギの形状を読み取り、イチからカギを作製することが出来ます。その場で読み取り、作業車に搭載のカットマシンにてその場でキーカットまで行います。
ツイストノブタイプの利便性
ツイストノブ方式は、ほとんどのメーカーでツマミ部分が取り外し出来るようになっております。このツマミ部分にメカニカルキーを挿し込むとスマートキーが無い状態でもツマミを回すことができ、エンジン始動が出来ます。スペアキー(予備キー)作製の際などは、リモコン機能(スマートキー)にこだわりが無ければこちらの方式でも十分ではないでしょうか?※見本写真はスズキ・スイフトのツイストノブ方式
タントの場合、エマージェンシーキーだけではエンジン始動できませんが、イモビライザーチップ入りのメインキーを作成することができます。スマートキー一式での作成に比べ、スマートキー本体の部材費が掛からない分、作成の費用を抑えることができるメリットがあります。しかしながら、メインキーだけだと、リモコン機能が使えないデメリットも生じてしまいます。
現地にて即日作業実施
カギのロックロックでは、鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車にて、トラブル現場まで急行します。レッカーで別の場所に移動すること無く、鍵穴から鍵の解錠や作製・キーカット、コンピューター登録作業に至るまで全てその場で行い、即日トラブル解消が出来るように可能な限り調整いたします。
得意なのはタントだけではありません
今回紹介させていただいたタント以外にも、ダイハツ車の鍵でお困りでしたらカギのロックロックにご相談下さい!・鍵の解錠作業(インロック、インキー、キー閉じ込め) ・鍵の作成作業(全部紛失からの作成、スペアキー、予備キー作製)・鍵の修理など、あらゆる鍵に関するトラブルに対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、カギの関係するものは全てカギのロックロックにご相談下さい。