大阪で「ダイハツ・ミラの鍵を紛失・スペアキーをご検討」なら、出張鍵屋の「カギのロックロック」にお任せ下さい!こんなことも出来る・・?他社で断られたのですが・・?即日対応出来ますか・・・?大丈夫、豊富な知識と作業実績で解決出来ます!今回は、吹田市で行った「平成17年式(2005年)L250Sのキーレスキー作製・登録」についての作業実績をご紹介
ダイハツ・ミラに乗っているのですが、カギを閉じ込めたとかカギを無くしたのではありませんが、キーレスキーの調子が悪く、リモコンの動作が不安定な状態です。修理をお願いできますでしょうか?
ロックロックにお任せ下さい!
お電話でお話を伺ったところ、平成17年式(2005年)L250Sでエンジン始動方法はカギを直接差し込んで回すシリンダー方式とのこと。電池交換をしても改善無く、リモコンのモジュール(基盤)が壊れている症状でした。
現地にて即日作業実施
水没などをきっかけにリモコンのモジュール(基盤)が壊れてしまった場合は修理ではなく、新たにカギを作製しなおす必要があります。こちらでキーレスキー(リモコン一体型)を在庫してありますので、その場でお客さまのお車のカギの形状にあわせたキーカットとリモコン設定を行い無事解決致しました。
お伺いする作業車にはキーマシーンを複数台搭載しており、その場で、キーカットまで全て完了致します。
ケース割れにも対応出来ます
今回はリモコンのモジュール(基盤)が壊れているため新たに別のキーレスキーをイチから作製となりましたが、ダイハツ車のこの素材で出来たカギは、ケースが割れた・カギが根本から折れてしまったというご申告を多くいただきます。
単純にスペアキーとして新たにもう一つカギを作り直す方法もありますが、カギの外見の問題だけで、リモコン機能に不具合が無いのであれば、新たにもう一つスペアキーを作成するのではなく、今利用しているカギのケースのみを交換すれば新たな登録作業が不要な分、費用面を抑えることが出来ます。
ケース交換は外見の入れ替えを行うだけなので、中に入っている基盤はそのまま利用します。ケース部分に金属のブレード(カギ足)が固定されているため、プラスチック部分だけの交換ではなく、金属部分のキーカットの作業が伴いますが、カギのロックロックでは作業車内でキーカットまで行いますのですぐに対応完了いたします。
リモコン機能が動作するならケース交換で十分、リモコン機能が動作しないならイチからの作製やりなおし
得意なのはミラだけではありません
今回紹介させていただいたミラ以外にも、ダイハツ車の鍵でお困りでしたらカギのロックロックにご相談下さい!・鍵の解錠作業(インロック、インキー、キー閉じ込め) ・鍵の作成作業(全部紛失からの作成、スペアキー、予備キー作製)・鍵の修理など、あらゆる鍵に関するトラブルに対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、カギの関係するものは全てカギのロックロックにご相談下さい。