大阪で「ホンダ・フリードのスマートキーを紛失・スペアキーをご検討」なら、出張鍵屋の「カギのロックロック」にお任せ下さい!こんなことも出来る・・?他社で断られたのですが・・?即日対応出来ますか・・・?大丈夫、豊富な知識と作業実績で解決出来ます!今回は、東大阪市で行った「平成27年式(2015年)GP3のスマートキースペアキー追加登録」についての作業実績をご紹介
中古車で納車したフリードですが、スマートキーが一つしか有りませんでした。スペアキーの追加登録をお願いできますか?
ロックロックにお任せ下さい!
お電話でお話を伺ったところ、エンジン始動方法はツマミを回して掛けるツイストノブ方式とのことでした。イモビライザー搭載車とのことですので、鍵の作成にあわせてスマートキーの登録作業も現地で行うことをご説明いたしました。
フリードの場合、昔ながらのカギを直接差し込んで回すシリンダー方式や、ボタンを押せばエンジンがかかるプッシュスタート方式、そして今回のようなツマミを回せばエンジンがかかるツイストノブ方式と様々ありますが、どのタイプであったとしても追加作製や追加登録も可能ですし、たとえ鍵が全く無い状態からでも、イチからの作製を行うことも出来ますので全てお任せ下さい!
スペアキー作成の場合は、車検証の情報や手元のカギを見ていただくことにより、お使いのカギがどのタイプのスマートキーかを特定しやすいですが、カギの紛失時やカギの閉じ込め時などは、ほとんどのケースで車検証の情報は確認出来ないと思います。その場合、エンジン始動方法やざっくりとした年式・スマートキーやキーレスキーであれば、ボタン数など覚えている範囲内のことを教えていただくことにより、過去の作業実績からどのタイプのカギをお使いだったか特定することも出来ます。より正確な対応をさせていただくためにもオペレーターからの問診のご協力をお願い致します。
ツイストノブタイプの利便性
ツイストノブ方式は、ほとんどのメーカーでツマミ部分が取り外し出来るようになっております。このツマミ部分にメカニカルキーを挿し込むとスマートキーが無い状態でもツマミを回すことができ、エンジン始動が出来ます。スペアキー(予備キー)作製の際などは、リモコン機能(スマートキー)にこだわりが無ければこちらの方式でも十分ではないでしょうか?※見本写真はスズキ・スイフトのツイストノブ方式
スマートキー一式での作成に比べ、スマートキーの部材費が掛からない分、作成の費用を抑えることができるメリットがあります。
現地にて即日作業実施
カギのロックロックでは、鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車にて、トラブル現場まで急行します。レッカーで別の場所に移動すること無く、鍵穴から鍵の解錠や作製・キーカット、コンピューター登録作業に至るまで全てその場で行い、即日トラブル解消が出来るように可能な限り調整いたします。
ホンダ車の特殊形状キー対応出来ます
得意なのはフリードだけではありません
今回紹介させていただいたフリード以外にも、ホンダ車の鍵でお困りでしたらカギのロックロックにご相談下さい!・鍵の解錠作業(インロック、インキー、キー閉じ込め) ・鍵の作成作業(全部紛失からの作成、スペアキー、予備キー作製)・鍵の修理など、あらゆる鍵に関するトラブルに対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、カギの関係するものは全てカギのロックロックにご相談下さい。