大阪で「ホンダ・フリードのイモビライザーキーを紛失・スペアキーをご検討」なら、出張鍵屋の「カギのロックロック」にお任せ下さい!こんなことも出来る・・?他社で断られたのですが・・?即日対応出来ますか・・・?大丈夫、豊富な知識と作業実績で解決出来ます!今回は、大阪市で行った「平成22年式(2010年)GB3のイモビライザーキー追加登録」についての作業実績をご紹介
鍵に「L」刻印のついたフリードですが、現在キーレスキー(リモコンキー)一つのみです。納車が決まったのでスペアキーの作成をお願いします。
ロックロックにお任せ下さい!
フリードの場合、昔ながらのカギを直接差し込んで回すシリンダー方式や、ツマミを回せばエンジンがかかるツイストノブ方式、そしてボタンを押せばエンジンがかかるプッシュスタート方式と様々ありますが、どのタイプであったとしても追加作製や追加登録も可能ですし、たとえ鍵が全く無い状態からでも、イチからの作製を行うことも出来ますので全てお任せ下さい!
イモビライザーを簡単に説明しますと、どの鍵を利用してこの車のエンジンを始動するか車内のコンピューターにあらかじめ情報が登録されていると考えて下さい。登録されていない鍵ではドアの施錠・開錠はできますが、エンジンはかかりません。そのため、イモビライザー搭載車の場合は、新たに鍵を作成や追加する場合は、コンピューターにもデーターを追加する必要が出てまいります。
全てのケースではありませんが、イモビライザー搭載車の場合、メーターランプの横にカギのマークが点灯や点滅していることがあります。また多くの場合では窓ガラスにイモビライザーの目印となる「車に南京錠マーク」のステッカーが貼られています。
ホンダ車の場合、純正キーが手元にある状態でスペアキーを作成したいとお考えなら、もっと分かりやすい別の見極め方があります。
ホンダ車のイモビライザー見極め基準
ホンダ車の純正キーは、カギの金属部分(ブレード)の根元に刻まれた刻印を見る事で、イモビライザー搭載の有無を見極めることが出来ます。「N」の刻印がついている場合はイモビライザーが非装備車となっており、イモビライザー装備車には、「R」「V」「G」「H」「S」「F」「L」のいずれかの刻印があります。ただし、アルファベット一文字でなく、数字が続く場合は、イモビライザー非搭載です。
ホンダ車の純正キーは、カギの金属部分(ブレード)の根元に刻まれた刻印を見る事で、イモビライザー搭載の有無を見極めることが出来ます。「N」の刻印がついている場合はイモビライザーが非装備車となっており、イモビライザー装備車には、「R」「V」「G」「H」「S」「F」「L」のいずれかの刻印があります。ただし、アルファベット一文字でなく、数字が続く場合は、イモビライザー非搭載です。
現地にて即日作業実施
カギのロックロックでは、鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車にて、トラブル現場まで急行します。レッカーで別の場所に移動すること無く、鍵穴から鍵の解錠や作製・キーカット、コンピューター登録作業に至るまで全てその場で行い、即日トラブル解消が出来るように可能な限り調整いたします。
ホンダ車の特殊形状キー対応出来ます
得意なのはフリードだけではありません
今回紹介させていただいたフリード以外にも、ホンダ車の鍵でお困りでしたらカギのロックロックにご相談下さい!・鍵の解錠作業(インロック、インキー、キー閉じ込め) ・鍵の作成作業(全部紛失からの作成、スペアキー、予備キー作製)・鍵の修理など、あらゆる鍵に関するトラブルに対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、カギの関係するものは全てカギのロックロックにご相談下さい。