大阪で「ニッサン・セレナの鍵を紛失・スペアキーをご検討」なら、出張鍵屋の「カギのロックロック」にお任せ下さい！こんなことも出来る・・？他社で断られたのですが・・？即日対応出来ますか・・・？大丈夫、豊富な知識と作業実績で解決出来ます！今回は、高槻市で行った「平成26年式（2014年）HFC26のスマートキー追加登録」についての作業実績をご紹介
納車予定のセレナですが、前のオーナーがスマートキーを一つ無くしており、残りが一つしかありません。2つ揃えて納車したいのでもう一つ新たに追加登録をお願いします。
ロックロックにお任せ下さい！
セレナの場合、昔ながらのカギを直接差し込んで回すシリンダー方式や、ツマミを回せばエンジンがかかるツイストノブ方式、そしてボタンを押してかけるプッシュスタート方式と様々ありますが、どのタイプであったとしても追加作製や追加登録も可能ですし、たとえ鍵が全く無い状態からでも、イチからの作製を行うことも出来ますので全てお任せ下さい！
インテリジェントキーの注意点
中古のカギを持ち込みで登録して欲しいとご相談いただくことがありますが、ニッサン車の多くで使われているインテリジェントキー（スマートキー）は、スライドドアやハッチの対応状況によりボタン数が違うことを除けば、見た目はほぼどれも同じ楕円形のラグビボール型となっています。実際には、中に入っている基盤が全くの別物となるため見た目が同じでも互換性がないものが多く、車体に周波数の誤ったインテリジェントキーは登録出来ないようになっております。
車種が違えば互換性は無いだろうな！と疑えますが、同じセレナ同士でも、ツイストノブタイプとプッシュスタートタイプでは互換性がありません。そのため、ニッサン車のスマートキー（インテリジェントキー）を利用していたのであれば、車種名とエンジン始動方式がどのタイプだったのかまで教えていただきますと、よりスムーズに問診が出来ます。
スペアキー作成の場合は、車検証の情報や手元のカギを見ていただくことにより、お使いのカギがどのタイプのスマートキーかを特定しやすいですが、カギの紛失時やカギの閉じ込め時などは、ほとんどのケースで車検証の情報は確認出来ないと思います。その場合、エンジン始動方法やざっくりとした年式・スマートキーやキーレスキーであれば、ボタン数など覚えている範囲内のことを教えていただくことにより、過去の作業実績からどのタイプのカギをお使いだったか特定することも出来ます。より正確な対応をさせていただくためにもオペレーターからの問診のご協力をお願い致します。
現地にて即日作業実施
カギのロックロックでは、鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車にて、トラブル現場まで急行します。レッカーで別の場所に移動すること無く、鍵穴から鍵の解錠や作製・キーカット、コンピューター登録作業に至るまで全てその場で行い、即日トラブル解消が出来るように可能な限り調整いたします。
カギのロックロックでは、中古車販売店や業者さまに限らず一般の方からのご依頼も大歓迎です！直接ご依頼いただければ手間や時間、そして車屋さんを経由することによる中間マージン等の発生を防げます。鍵のトラブルは頻繁に起こることではありませんので問い合わせ方法に不安かと思いますが、オペレータにて丁寧にお伺いしますので見積もりだけでもお気軽にご相談下さい。
得意なのはセレナだけではありません
今回紹介させていただいたセレナ以外にも、ニッサン車の鍵でお困りでしたらカギのロックロックにご相談下さい！・鍵の解錠作業(インロック、インキー、キー閉じ込め) ・鍵の作成作業(全部紛失からの作成、スペアキー、予備キー作製)・鍵の修理など、あらゆる鍵に関するトラブルに対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、カギの関係するものは全てカギのロックロックにご相談下さい。
