大阪で「ニッサン・モコのスマートキーを紛失・スペアキーをご検討」なら、出張鍵屋の「カギのロックロック」にお任せ下さい!こんなことも出来る・・?他社で断られたのですが・・?即日対応出来ますか・・・?大丈夫、豊富な知識と作業実績で解決出来ます!今回は、枚方市で行った「平成20年式(2008年)ツイストノブ方式のスマートキー紛失・再登録」についての作業実績をご紹介
日産・モコのスマートキーを紛失してしまい困っています。車検証の情報が確認出来ないため、別の鍵屋さんで対応出来ない可能性があると言われ断られてしまいました。現地に来てもらいスマートキーの再登録をしてもらえないでしょうか?
ロックロックにお任せ下さい!
モコの場合、昔ながらのカギを直接差し込んで回すシリンダー方式や、ツマミを回せばエンジンがかかるツイストノブ方式、ボタンを押せばエンジンがかかるプッシュスタート方式と様々ありますが、どのタイプであったとしても追加作製や追加登録も可能ですし、たとえ鍵が全く無い状態からでも、イチからの作製を行うことも出来ますので全てお任せ下さい!
現地にて即日作業実施
カギのロックロックでは、鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車にて、トラブル現場まで急行します。レッカーで別の場所に移動すること無く、鍵穴から鍵の解錠や作製・キーカット、コンピューター登録作業に至るまで全てその場で行い、即日トラブル解消が出来るように可能な限り調整いたします。
今回は機能面重視とのことで、スマートキー登録までの作成を行いましたが、モコのツイストノブ方式にはイモビライザーが搭載されていないため、スマートキー(リモコン機能)が不要でよければお安くカギを作製出来ます。価格面重視でお考えの際には、お気軽に作業員にご相談下さい。
イモビライザーを簡単に説明しますと、どの鍵を利用してこの車のエンジンを始動するか車内のコンピューターにあらかじめ情報が登録されていると考えて下さい。登録されていない鍵ではドアの施錠・開錠はできますが、エンジンはかかりません。そのため、イモビライザー搭載車の場合は、新たに鍵を追加する場合は、コンピューターにもデーターを追加する必要が出てまいります。
ツイストノブタイプの特徴
ツイストノブ方式は、ほとんどのメーカーでツマミ部分が取り外し出来るようになっております。このツマミ部分にメカニカルキーを挿し込むとスマートキーが無い状態でもツマミを回すことができ、エンジン始動が出来ます。※見本写真はスズキ・スイフトのツイストノブ方式
ツイストノブ方式の場合、メカニカルキーだけの作成を行えば、エンジン始動は問題なくできます。スマートキー一式での作成に比べ、スマートキーの部材費が掛からない分、作成の費用を抑えることができるメリットがあります。しかしながら、メカニカルキーだけだと、リモコン機能が使えないデメリットも生じてしまいます。
得意なのはモコだけではありません
今回紹介させていただいたモコ以外にも、ニッサン車の鍵でお困りでしたらカギのロックロックにご相談下さい!・鍵の解錠作業(インロック、インキー、キー閉じ込め) ・鍵の作成作業(全部紛失からの作成、スペアキー、予備キー作製)・鍵の修理など、あらゆる鍵に関するトラブルに対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、カギの関係するものは全てカギのロックロックにご相談下さい。