大阪で「トヨタ・クラウンのスマートキーを紛失・スペアキーをご検討」なら、出張鍵屋の「カギのロックロック」にお任せ下さい！こんなことも出来る・・？他社で断られたのですが・・？即日対応出来ますか・・・？大丈夫、豊富な知識と作業実績で解決出来ます！今回は、堺市で行った「平成17年（2005年）18系前期型クラウンのスマートキー完全紛失からの現地再登録」についての作業実績をご紹介
元々一つしかなかったスマートキーを紛失してしまい、ディーラーに相談しましたが入庫出来ないと断られてしまいました。車を全く動かすことが出来ないのですが、スマートキーの再登録をお願いできますか？
ロックロックにお任せ下さい！
作業の流れ
現地にお伺いし鍵穴からドアの開錠作業を行います。開錠後、こちらで予め用意しているスマートキーやカードキーを車両に登録します。登録が完了しましたら、先程確認した鍵穴からカギの形状を読み取りその場でメカニカルキー（エマージェンシーキー）を作成することが出来ます。鍵穴から作成しますので、キーナンバーも不要です。一般的なギザギザキーや特殊キー（内溝キー・外溝キー）はもちろん、外車のハイセキュリティキーなど、どんな形状の鍵でも、鍵穴から作製することが出来ますのでお任せください！
現地にて即日作業実施
カギのロックロックでは、鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車にて、トラブル現場まで急行します。レッカーで別の場所に移動すること無く、鍵穴から鍵の解錠や作製・キーカット、コンピューター登録作業に至るまで全てその場で行い、即日トラブル解消が出来るように可能な限り調整いたします。
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一部のトヨタ・レクサス車では新車時にカギをご用意する際、通常のマスターキー（メインキー）と呼ばれるカギ以外に機能制限がかかったサブキーというものが別途用意されておりました。どちらもドアの開錠やエンジン始動は出来るため運転自体に支障はありませんが、大きな機能制限として、サブキーからではスペアキーを容易に作成出来ないように制限されております。18系前期型クラウンにもこの考えがあります。
カギの紛失でも、川や海・トイレなどに流してしまい拾えない・自宅内に有ることは確かだが見つけれないなど、見ず知らずの人に拾われる可能性がない場合は、それほど神経質になる必要も無いかもしれませんが、外出中に鍵を失くした（盗難にあった）のであれば非常に問題があります。最近の車のほとんどはスマートキーなので登録状況を抹消すればエンジンは掛けれなくなりますが、スマートキーの中に収納されているエマージェンシーキーでドアを開けることが出来てしまいます。そういった2次災害に合わないためにもドアシリンダーの配列を変更（組換）や交換を承ることも出来ますので、お気軽に作業員にご相談下さい。
得意なのはクラウンだけではありません
今回紹介させていただいたクラウン以外にも、トヨタ車の鍵でお困りでしたらカギのロックロックにご相談下さい！・鍵の解錠作業(インロック、インキー、キー閉じ込め) ・鍵の作成作業(全部紛失からの作成、スペアキー、予備キー作製)・鍵の修理など、あらゆる鍵に関するトラブルに対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、カギの関係するものは全てカギのロックロックにご相談下さい。
