大阪で「トヨタ・アルファードの鍵を紛失・スペアキーをご検討」なら、出張鍵屋の「カギのロックロック」にお任せ下さい!こんなことも出来る・・?他社で断られたのですが・・?即日対応出来ますか・・・?大丈夫、豊富な知識と作業実績で解決出来ます!今回は、寝屋川市で行った「平成15年式(2003年)10系前期型 サブキーからのキーレスキー追加作成・登録」についての作業実績をご紹介
今使っているアルファードのカギにはリモコン機能がついていないので非常に不便です。キーレスキー(リモコン一体型)のカギを作るためディーラーに相談したところ、コンピューター交換が必要と言われびっくりするような金額の見積もりが出ました。なんとかお安くスペアキーが作成出来ないでしょうか?
ロックロックにお任せ下さい!
お客さがまがご利用中のカギは、ドアの施錠・解錠はもちろん、イモビライザーにも対応しておりエンジン始動も出来ますが、スペアキーを作成出来ないようにしてある「サブキー」をご利用中でした。本来スペアキーを作成出来ないようにしてあるサブキーのため、コンピューターのデーターを触る必要があります。ディーラーでは書き直しを行わず丸ごと交換となりますが、カギのロックロックでは、コンピューターを交換すること無くデーターの書き換え作業を行うことが出来ます。
お手軽タイプが利用出来るタイプです!
アルファードの10系前期型のこのタイプのサブキーは、一番お手軽なクローン作業で対応できるタイプになります。もちろん書き換え作業を行い、正式にメインキーとしてのキーレスキーを作成することも出来ますが、目的がキーレスキーを作成したい!なのであれば、クローンキーでのキーレスキー作成が出来ます。こちらのサブキーからのマスターキー作製の記事もご参照ください。
マスターキーとサブキーの見分け方
現在利用しているカギが、マスターキーなのかサブキーなのかの見極めは、今回のようにディーラーに相談しないと分からないのでしょうか?
カギの持ち手部分が黒ならマスターキーで、グレーならサブキーとなりますが、中々比較出来る環境は無いと思いますので、明らかにグレーに見える時以外は信憑性が薄くなってしまいます。他にも確認方法としては、カギをイグニッションに挿してみて下さい。カギを差した時にセキュリティーランプがすぐ消えるのがマスターキー、少し経ってから消えるのがサブキーです。
現地にて即日作業実施
カギのロックロックでは、鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車にて、トラブル現場まで急行します。レッカーで別の場所に移動すること無く、鍵穴から鍵の解錠や作製・キーカット、コンピューター登録作業に至るまで全てその場で行い、即日トラブル解消が出来るように可能な限り調整いたします。
お伺いする作業車にはキーマシーンを複数台搭載しており、その場で、キーカットまで全て完了致します。
得意なのはアルファードだけではありません
今回紹介させていただいたアルファード以外にも、トヨタ車の鍵でお困りでしたらカギのロックロックにご相談下さい!・鍵の解錠作業(インロック、インキー、キー閉じ込め) ・鍵の作成作業(全部紛失からの作成、スペアキー、予備キー作製)・鍵の修理など、あらゆる鍵に関するトラブルに対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、カギの関係するものは全てカギのロックロックにご相談下さい。