大阪で「ダイハツ・タントのキーフリーリモコン(スマートキー)を紛失・スペアキーをご検討」なら、出張鍵屋の「カギのロックロック」にお任せ下さい!こんなことも出来る・・?他社で断られたのですが・・?即日対応出来ますか・・・?大丈夫、豊富な知識と作業実績で解決出来ます!今回は、枚方市で行った「2009年式L375Sのスマートキー完全紛失からの現地再登録」についての作業実績をご紹介
ツマミを回してかけるツイストノブ方式のタントですが、出先でキーフリーリモコン(スマートキー)を紛失してしまいました。元々一つしか無かったのでどうすることも出来ません。現地に来てもらいスマートキーの作製をお願いできますでしょうか?
ロックロックにお任せ下さい!
タントの場合、昔ながらのカギを直接差し込んで回すシリンダー方式や、ツマミを回せばエンジンがかかるツイストノブ方式、そしてボタンを押して掛けるプッシュスタート方式と様々ありますが、どのタイプであったとしても追加作製や追加登録も可能ですし、たとえ鍵が全く無い状態からでも、イチからの作製を行うことも出来ますのでお気軽にお問合せ下さい!
作業の流れ
現地にお伺いし鍵穴からドアの開錠作業を行います。開錠後、こちらで予め用意しているキーフリーリモコン(スマートキー)を車両に登録します。登録が完了しましたら、先程確認した鍵穴からカギの形状を読み取りその場でメカニカルキー(エマージェンシーキー)を作成することが出来ます。鍵穴から作成しますので、キーナンバーも不要です。一般的なギザギザキーや特殊キー(内溝キー・外溝キー)はもちろん、外車のハイセキュリティキーなど、どんな形状の鍵でも、鍵穴から作製することが出来ますのでお任せください!
現地にて即日作業実施
カギのロックロックでは、鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車にて、トラブル現場まで急行します。レッカーで別の場所に移動すること無く、鍵穴から鍵の解錠や作製・キーカット、コンピューター登録作業に至るまで全てその場で行い、即日トラブル解消が出来るように可能な限り調整いたします。
キーナンバー無くても問題なし
カギの紛失時にキーナンバーだけは分かるというのは稀だと思います。カギのロックロックではキーナンバーが分からない状態でも、鍵穴からカギの形状を読み取り、イチからカギを作製することが出来ます。その場で読み取り、作業車に搭載のカットマシンにてその場でキーカットまで行います。
カギの紛失時にキーナンバーだけは分かるというのは稀だと思います。カギのロックロックではキーナンバーが分からない状態でも、鍵穴からカギの形状を読み取り、イチからカギを作製することが出来ます。その場で読み取り、作業車に搭載のカットマシンにてその場でキーカットまで行います。
ツイストノブタイプの利便性
ツイストノブ方式は、ほとんどのメーカーでツマミ部分が取り外し出来るようになっております。このツマミ部分にメカニカルキーを挿し込むとスマートキーが無い状態でもツマミを回すことができ、エンジン始動が出来ます。スペアキー(予備キー)作製の際などは、リモコン機能(スマートキー)にこだわりが無ければこちらの方式でも十分ではないでしょうか?※見本写真はスズキ・スイフトのツイストノブ方式
タントの場合、エマージェンシーキーだけではエンジン始動できませんが、イモビライザーチップ入りのメインキーを作成することができます。スマートキー一式での作成に比べ、スマートキー本体の部材費が掛からない分、作成の費用を抑えることができるメリットがあります。しかしながら、メインキーだけだと、リモコン機能が使えないデメリットも生じてしまいます。
得意なのはタントだけではありません
今回紹介させていただいたタント以外にも、ダイハツ車の鍵でお困りでしたらカギのロックロックにご相談下さい!・鍵の解錠作業(インロック、インキー、キー閉じ込め) ・鍵の作成作業(全部紛失からの作成、スペアキー、予備キー作製)・鍵の修理など、あらゆる鍵に関するトラブルに対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、カギの関係するものは全てカギのロックロックにご相談下さい。
スペアキー作成の場合は、車検証の情報や手元のカギを見ていただくことにより、お使いのカギがどのタイプのスマートキーかを特定しやすいですが、カギの紛失時やカギの閉じ込め時などは、ほとんどのケースで車検証の情報は確認出来ないと思います。その場合、エンジン始動方法やざっくりとした年式・スマートキーやキーレスキーであれば、ボタン数など覚えている範囲内のことを教えていただくことにより、過去の作業実績からどのタイプのカギをお使いだったか特定することも出来ます。より正確な対応をさせていただくためにもオペレーターからの問診のご協力をお願い致します。