大阪で「トヨタ・シエンタの鍵を紛失・スペアキーをご検討」なら、出張鍵屋の「カギのロックロック」にお任せ下さい!こんなことも出来る・・?他社で断られたのですが・・?即日対応出来ますか・・・?大丈夫、豊富な知識と作業実績で解決出来ます!今回は、大阪市で行った「平成28年式(2016年)NSP170 キーレスキー追加作成・登録」についての作業実績をご紹介
明日納車予定のシエンタですが、オーナーさまからキーレスキー(リモコン一体型)が2本欲しいとご相談がありました。急ぎの案件となりますが対応出来ますでしょうか?
ロックロックにお任せ下さい!
お電話でお話を伺ったところ、2016年式のシエンタでエンジン始動方法はカギを直接差し込んで回すシリンダー方式とのことでした。シエンタはオプションでイモビライザーが搭載されているケースもありますが、搭載の有無に関わらずいずれにしても対応可能であることをご説明し、即日作業員を手配させていただきました。
イモビライザーを簡単に説明しますと、どの鍵を利用してこの車のエンジンを始動するか車内のコンピューターにあらかじめ情報が登録されていると考えて下さい。登録されていない鍵ではドアの施錠・開錠はできますが、エンジンはかかりません。そのため、イモビライザー搭載車の場合は、新たに鍵を追加する場合は、コンピューターにもデーターを追加する必要が出てまいります。
トヨタ車の純正キーは、手元のカギを確認することによりイモビライザーが搭載されているか分かるようになっております。
トヨタ車のイモビライザー見極め基準
カギの金属部分(ブレード)の根元に刻まれた刻印が、「ドットマーク」や「G」・「H」のマークがついていれば、イモビライザー装備は確定します。
カギの金属部分(ブレード)の根元に刻まれた刻印が、「ドットマーク」や「G」・「H」のマークがついていれば、イモビライザー装備は確定します。
イモビライザー目印
鍵の金属部分に刻印をつけることによって、イモビライザー搭載の目印としてあります。この方式はホンダ車にも多く見られますが、ホンダ車の場合は、「刻印=イモビライザー搭載」とはなりませんので注意が必要です。
鍵の金属部分に刻印をつけることによって、イモビライザー搭載の目印としてあります。この方式はホンダ車にも多く見られますが、ホンダ車の場合は、「刻印=イモビライザー搭載」とはなりませんので注意が必要です。
現地にて即日作業実施
カギのロックロックでは、鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車にて、トラブル現場まで急行します。レッカーで別の場所に移動すること無く、鍵穴から鍵の解錠や作製・キーカット、コンピューター登録作業に至るまで全てその場で行い、即日トラブル解消が出来るように可能な限り調整いたします。
お伺いする作業車にはキーマシーンを複数台搭載しており、その場で、キーカットまで全て完了致します。
得意なのはシエンタだけではありません
今回紹介させていただいたシエンタ以外にも、トヨタ車の鍵でお困りでしたらカギのロックロックにご相談下さい!・鍵の解錠作業(インロック、インキー、キー閉じ込め) ・鍵の作成作業(全部紛失からの作成、スペアキー、予備キー作製)・鍵の修理など、あらゆる鍵に関するトラブルに対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、カギの関係するものは全てカギのロックロックにご相談下さい。